火消し親父の自転車日記

大阪北摂の消防親父が自転車のレースやトレーニングのことを書いてるなんてことない日記です。

真夏のクラブ練

昼間は暑すぎて練習にならないのでいつものサマータイム練。監督から6時に東福井集合の呼び出しがかかる。

今日は東福井を出発していつもの朝練コースでクラブ練。

クラブ練のメンバーは皆僕よりも強いのでどこまで粘れるかが大切であわよくばピークを獲ってやろうと思っている。

スタートしていつも通りのローテ。はじめの信号まではいつもより10秒早い程度。

でもそこからが速かった。

ローテ回していたけど泉原手前で限界を迎えて千切れた。

強烈に速かったというよりもペースが全く落ちない感じがする。

マツケンさんは20分台前半でフジタくんは20分半くらいやったらしい。凄まじいな。少しでも近づけるようにしないとあかん。

銭原と裏高山も調子は良く走れたけど太刀打ちできずって感じやった。

とくに裏高山は調子もよく脚も動いたので獲ってやろうと思っていたけど、フジタくんが強烈に強かった。

終盤に前に出ようとしたけどそれすらできずにジワジワあげていかれてつき切れ。

強すぎるぜ!

そのあとは一気に脚にきて遅れまくって山頂ゴール。

まだまだまだまだです。

平日に地道な練習してクラブ練で少しでも走れるように練習積んでいこう!

こんな真夏の早朝にボタボタ汗かいて、苦しさのよだれを垂らすことができるなんて最高に爽やかでした!